ペレックが言及されている書籍



石川美子『自伝の時間』


    • ジャン=リュック・エニグ『剽窃の弁明』(尾河直哉訳 中央公論社 2002)


    • ポール・オースター『空腹の技法』(柴田元幸・ 畔柳 和代訳 新潮文庫 2004)



    • イタロ・カルヴィーノ『アメリカ講義』(米川良夫/和田忠彦訳 岩波文庫 2011)


  • レイモン・ジャン『読書する女』(鷲見和佳子訳 新潮文庫 1989)


    • フレデリック・ベグベデ『文学の墓場』(中村佳子訳 角川書店 2003)
    • 堀江敏幸『郊外へ』(白水社 1995)


    • 筒井康隆『本の森の狩人』(岩波書店 1993)
    • 野崎歓『五感で味わうフランス文学』(白水社 2005)

「歴史の大きな斧―ペレック『Wあるいは子供の頃の思い出』」(ふらんす77 2002,12) 収録



    • 芳川泰久『書斎のトリコロール―世紀末フランス小説を読む』(自由国民社 1994)

「ペレック あるいは言葉の死」(ふらんす 1982,5)「ペレックのことば尽くし」(ふらんす 1986,1) 収録


    • 若島正『乱視読者の新冒険』(研究社 2004)


    • 若島正『殺しの時間』(バジリコ 2006)



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