『眠る男』(海老坂武訳 晶文社 1970)
『物の時代 ,小さなバイク』(弓削三男訳 白水社 1978)
「冬の旅」(酒詰治男訳 風の薔薇 5 特集;ウリポの言語遊戯 水声社 1991)
「リポグラムの歴史」(酒詰治男訳 風の薔薇 5 特集;ウリポの言語遊戯 水声社 1991)
『 人生 使用法』(酒詰治男訳 水声社 1992)
『Wあるいは子供の頃の思い出 』(酒詰治男訳 人文書院 1995)
『考える/分類する』(阪上脩訳 法政大学出版局 2000)
『 エリス島物語』(酒詰治男訳 青土社 2000)
『 さまざまな空間』(塩塚秀一郎訳 水声社 2003)
「スティル・ライフ/スタイル・リーフ」(酒詰治男訳 水声通信6 特集;ジョルジュ・ペレック 水声社 2006)
「家出の道筋」(酒詰治男訳 水声通信6 特集;ジョルジュ・ペレック 水声社 2006)
「何に着目すべきか?」(塩塚秀一郎訳 水声通信6 特集;ジョルジュ・ペレック 水声社 2006)
『美術愛好家の陳列室』(塩塚秀一郎訳 水声社 2006)
『煙滅』(塩塚秀一郎訳 水声社 2010)
『家出の道筋』(酒詰治男訳 水声社 2011)
『ぼくは思い出す』(坂詰治男訳 水声社 2015)
『給料をあげてもらうために上司に近づく技術と方法』(桑田光平訳 水声社 2015)
『傭兵隊長』(塩塚秀一郎訳 水声社 2016)
『パリの片隅を実況中継する試み-ありふれた物事をめぐる人類学』(塩塚秀一郎訳 水声社 2018)