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ヴィラール=ド=ランスに着いた。さて、次はどうしよう? 1992年夏、『ぼくは思い出す』の痕跡を求めてパリに逗留したおり、訳者は作家の租界地まで足を延ばす機会を得た。ヴェルコール高原に向かう長距離バスがグルノーブル西郊に … 続きを読む
数年サボっていましたが、「日本語研究論文」と「作品」を更新しました。まだ一部アクセスできていない資料もあるので、完璧な書誌情報ではありません。 更新した資料の中からいくつか紹介すると、 後藤渡「映画版『眠る男』をみる – … 続きを読む
図書館を出て、さっそく地図を片手にヴィラール=ド=ランスの探索を始めよう。と、その前にやっぱりお腹がへったので食事をすることにした。ちょうど市役所手前の広場の周りにレストランが並んでいたのでそこに入ることに … 続きを読む